2008年 06月 23日
後で気がついたのですが、ここの猫ちゃんたち、怪我をしてる子が多かったような。 カウンターにいる茶トラ白の男の子の耳、私にCHUしてくれた白い子、ずっと棚の上で寝てた仔猫も足を怪我しているようでした。 そういう子たちを引き取って育てているのかな。 それぞれちゃんとみんなに首輪がしてあって、大切にされていると感じました。 猫カフェ写真集によると、この子がここのボスらしい。 でもやっぱり寝てる。 やっと雨が上がりました。 店の前で、前方に縄張りを侵す猫発見! 番外編。 故宮博物院の門から入り口に行くまでの通路に、猫の足跡発見! こういうところはおおらかですね。 雨が多かったせいか、街中ではあまり猫はみかけませんでした。 日中暑いからかもしれませんね。 犬は普通に食べ物屋さんの店先にどっかと寝そべってたりしてビックリしたものですが。 これだけじゃ台湾に行ったという証がないので、台湾らしい風景も貼っておきますね。 台北市内からバスで1時間半から2時間のところにある、九イ分。 映画「非情城市」の舞台でもあります。 私も映画見たんですが、ここの階段ってこんなに狭かったっけ? 故宮博物院。 広くてモノが多くて、やっぱり一日では回りきれない。 前日に半日ツアーで予習をしてから、次の日見たいものをしっかり見てきました。 京鼎楼の小龍包。 皮が薄くて中のお汁が透けて見えてる! もちろんウマウマでした。 ほっぺた喜ぶ。
by niya222
| 2008-06-23 15:31
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