2008年 01月 20日
そうやってシアワセな気分で寝てられることもあるんだけれど、何故かそうでないときもある。 お休みの日の早朝。 いきなり私の身体の上に反動をつけて「ドガアアアッ!」と乗ってくるニヤ。 2匹で運動会を繰り広げて、私の身体を斜めに横切っていく。 そして終着点のナイトテーブルの上の電話の受話器を上げて、「プープープー」と鳴らす。 朝ごはんの催促なんだけれど、どうして起きないとわかっている私に虐待をかますのか。 オット曰く、ツマが起きないのはわかっているけれど、オットの方にボディアタックをしたくない。 私を攻撃すれば、朝の得意なオットが「攻撃されてるツマがカワイそうだ」と思い起きてくる。 それを狙っているんじゃないかと。 とんだとばっちりだよ。 そんなところに隠れたってダーメ。 ちゃんと見えてるよ。 くまはと言うと。 こないだクローゼットに入ったら、足元に置いてあったまだ一度も履いてないパンプスの中といい外といい、ゲ○まみれ。 おーまいがっ! 泣く泣く水で洗いましたよ。革なのに。 くまは「ごめんなさい・・・・」という顔をしているのだけれど。 だから怒れないのだけれど。 なんともトホホな虐待をしていただきました。 そんな目で見つめられたらね。 もう許すも許さないも。
by niya222
| 2008-01-20 15:42
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